(レスキューストックヤードHPより)
多くの箇所で水害が発生しています。
我々もサポートの準備を進めます。
マスク、防水軍手、動きやすい長靴(安全長靴)など準備が必要です。職場の管理の方はどうぞボランティアへのご理解と調整へのご協力を宜しくお願い致します。
スタッフ一同
(レスキューストックヤードHPより)
多くの箇所で水害が発生しています。
我々もサポートの準備を進めます。
マスク、防水軍手、動きやすい長靴(安全長靴)など準備が必要です。職場の管理の方はどうぞボランティアへのご理解と調整へのご協力を宜しくお願い致します。
スタッフ一同
河川の氾濫による被害お見舞い申し上げます。
報道はなされているものの、近くの様子がわかりにくいことがよくあり、
お困りの方が多いと思われます。
本研究会ではFacebookやTwitterで情報共有の方法を検討しています。
①日時、都道府県エリア、具体的地名
②水道電気ガス道路など簡単な被害状況
③支援の有無 簡単な状況
変化が有れば再ツイートするなどすると支援も受けられやすいと思います。
詳細を11月のセミナーでお話しする予定です。
一緒に情報共有させていただけましたら幸いです。
スタッフ一同
熊本、大阪等の災害で
屋根へブルーシートをかける工夫が発展しています。
色々方法がありますが、災害時の屋根の工夫を
思い出してメモしておきます。
(プロや少し経験のある方はこのメモでピンとくると思います)
当方も忘れないよう記載しておきます。
・基本的注意及び工夫ポイント
ヘルメットは絶対に必要、瓦のかけらで大怪我する
ヘルメットのつばは透明が良い上が見える。雨よけにもなり、顔面に雨つぶが来にくいモノを選ぶ。
安全帯を必ず装着する。
ホームセンターか山岳用品などのロープを準備
荷締めロープ、屋根では防水テープあると良い。
必ず命綱取り付け、複数人で実施する。
腰バック取り付けの際は、工具には絶対に紐付ける、もし工具が落下した時の二次災害を必ず防止する。
滑り止めゴム手袋使用すると落としにくい。
マイカ線で土嚢繋ぐ、土嚢を閉める。
土嚢の中身は必ず土や砂を使用する。瓦を入れるとすぐに破ける。危険になる。内容物は6〜7割で止めておく。重くなり、運べず、作業員や屋根への負担が大きい。
地上で9割の作業を進める。地上での手伝いは真下にいないよう注意。
安全のために上にいる時間減らすべき。
はしごは固定し、屋根は2人で、初心者は簡単に上がるが転落リスクによる重症の怪我を負うリスクが大きい。
親綱を車の牽引金具に固定する。
スリングで車に固定する。
ロープエイト巻。
ロープ9ミリ30-50m必要。家屋の反対側に親綱固定するため長さが必要。
カラビナで固定する。
ブルーシート3000番以上でないと紫外線ですぐに破けてしまう。
修理する棟が多いと仕事が間に合わないため。
修理してくれるプロが来るまで数ヶ月以上の時間がかかる場合が多いため。
見積もよく検討する必要がある。
土嚢も紫外線強いものでないと持たない。すぐに破ける。
雨漏りによるカビは除去し、消毒し、クーラー効かせるしかない。
引き続き詳細や画像を記載したいと思います。専門家ではありませんがお困りの方が非常に多いので掲載致します。
ご経験ある方どうぞ工夫をご一報ください。本HPで共有させていただければと思います。
思い出したらまた加筆してゆくこととします。
お知らせです!
2019年度,本研究会セミナーをご案内いたします.
今回のテーマは
「災害時における障がい者の避難の為の情報共有」とし,
Twitterの関連アプリであるPeriscopeを用いて
LIVE配信を予定しております(トライアルの為一部のプログラムのみ).
近畿圏の皆様は全てのプログラムに参加可能で
情報交換ができますので,
どうぞご来場下さい.(ご来場者には防災グッズをプレゼント)
皆様のご参加をお待ちしております!
JSERS スタッフ一同
九州北部豪雨
冠水被害に遭われた皆様
お見舞い申し上げます。
岡山真備ではオムツを持って避難されています。
避難所では身体に不安のある方も多く
パーテーション、マットレス、多くの
手すり付きトイレ等が求められます。
引き続き情報収集に努めます。
スタッフ一同
日々草がしっかりと根を張り元気に咲いています。
さて、セミナー日程のお知らせです。
今年度のセミナーは2019年11月16日(土)お昼から開催予定です!
詳細は近日中に決まり次第お伝えします!
引き続き宜しくお願い致します。
JSERSスタッフ一同
停電により在宅では人工呼吸器、エアコン、エアマット、電動ベッド、エレベーターなどに影響があり対象者も従事者も対応に追われます。
皆様ご理解ご協力をお願い致します。
日本海側新潟近辺で地震が発生した模様です。
どうぞ余震にご注意下さい。
以下、再掲致します。
皆様に心よりお見舞い申し上げます。
東北震災ではガソリンが4時間待ちでした。
移動される方は要注意です。
スマホの乾電池式バッテリーは停電対応可能です。
水、食料、新聞段ボール箱トイレ、薬、ラジオなどあるといいと思います。
被害のない方、少ない方は、どうぞ障がいをお持ちの方に目を向けていただければと思います。
以下、2018年6月の大阪地震の際のメモです
・水1人1日2ℓ〜3ℓ 7日分(3日分では足りないと言われています)
・食料 7日分 内容は各自要工夫です、私はレトルトおかゆや缶詰、無洗米、アルファ米を準備しています
・避難所・福祉避難所の確認, 市町村の地図(防災アプリをおすすめしています 津波避難ビルもわかります)
・携帯バッテリー確保
・常備薬(下痢止め、風邪薬、頭痛薬、持病のお薬、保険証コピーなど、ビタミン剤などもいいかもしれません、お薬によっては温度管理も重要です)
・マスク, 軍手, ライト, 簡易トイレ(数回分), 十得ナイフ, 携帯ラジオ, ウェットティッシュ, 耳栓など
(ラジオ以外は全て100円ショップで購入できます。)
・携帯の地震警報アラームの設定
過不足や意見の相違はあると思いますが
あくまで私見ですのでご了承下さい.
どうぞご安全になさって下さい。
情報収集を進めます。