東北や熊本の避難所運営者へのヒアリング結果の一部です。
微力ではありますが、参考に再々度掲載させていただきます。
Japan Society of Environmental Rehabilitation Sciences: JSERS
停電により在宅では人工呼吸器、エアコン、エアマット、電動ベッド、エレベーターなどに影響があり対象者も従事者も対応に追われます。
皆様ご理解ご協力をお願い致します。
日本海側新潟近辺で地震が発生した模様です。
どうぞ余震にご注意下さい。
以下、再掲致します。
皆様に心よりお見舞い申し上げます。
東北震災ではガソリンが4時間待ちでした。
移動される方は要注意です。
スマホの乾電池式バッテリーは停電対応可能です。
水、食料、新聞段ボール箱トイレ、薬、ラジオなどあるといいと思います。
被害のない方、少ない方は、どうぞ障がいをお持ちの方に目を向けていただければと思います。
以下、2018年6月の大阪地震の際のメモです
・水1人1日2ℓ〜3ℓ 7日分(3日分では足りないと言われています)
・食料 7日分 内容は各自要工夫です、私はレトルトおかゆや缶詰、無洗米、アルファ米を準備しています
・避難所・福祉避難所の確認, 市町村の地図(防災アプリをおすすめしています 津波避難ビルもわかります)
・携帯バッテリー確保
・常備薬(下痢止め、風邪薬、頭痛薬、持病のお薬、保険証コピーなど、ビタミン剤などもいいかもしれません、お薬によっては温度管理も重要です)
・マスク, 軍手, ライト, 簡易トイレ(数回分), 十得ナイフ, 携帯ラジオ, ウェットティッシュ, 耳栓など
(ラジオ以外は全て100円ショップで購入できます。)
・携帯の地震警報アラームの設定
過不足や意見の相違はあると思いますが
あくまで私見ですのでご了承下さい.
どうぞご安全になさって下さい。
情報収集を進めます。
テストです
令和の時代の幕開けです。
新たな時代に、過去の教訓が生きる
そして共に過ごせる環境の創造を目指します。
本年度のセミナーは11月に予定しております。ネットでの中継も予定しておりますので皆様とお会いできることを楽しみにしております。
スタッフ一同
東日本大震災から本日で
8年となりました。
災害を風化させることなく
教訓を次世代に伝え
新たな技術の創造を目指していきます。
微力ではありますが
引き続き皆様と共に
進めてまいります。
JSERS スタッフ一同
寒さ厳しい中での断水
心よりお見舞い申し上げます。
本研究会では引き続き障がいをお持ちの皆様の防災を検討してまいります。ご安全に。
調査にご協力いただいた熊本県の皆様が心配です。
夜間、寒さ、余震お気をつけください。ご安全に。
障がいをお持ちの方に少しでも目を向けていただければと思います。
新年のご挨拶
旧年中は本研究会にご理解
ご協力を賜り誠に
ありがとうございました。
どうぞ本年も何卒宜しく
お願い申し上げます。
今年は秋口に一般の皆様をはじめ、専門家を招きオンラインでも参加可能な研究大会を予定しております。
皆様との情報交換を楽しみにしております。
スタッフ一同
基本的な介助技術動画を
更新しました。
まだまだ動画そのものの内容の見直しや
分類が必要です。
少しずつ進めてまいります。
スタッフ一同